インフルエンザで大変だった子供の自家中毒症・熱性痙攣・鼻水からの涙

病気の事・卵アレルギーの事
  • インフルエンザによる高熱で熱性痙攣を起こすことがある
  • インフルエンザで自家中毒になることがある
  • インフルエンザの終わりの鼻水で涙がいっぱい出ることがある

インフルエンザは熱が高くて大変だと思っていたけど他にも大変なことを経験したことについて書いた記事です。

とうとう我が家にインフルエンザがやってきて、見事に三姉妹全員がかかりました。

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インフルエンザで大変だった子供たち

今回、次女からの長女からの三女と1日半ごとに順番にかかったインフルエンザ。

私は今まで三姉妹を育てて来た中で一番大変でした。私本当に倒れるんじゃないかと思うぐらいしんどかったけど、気合で乗り切りそして無事うつりませんでした!

私の中で今回のインフルエンザは最強でした!

インフルエンザで熱が高くてうなされたり、なかなか寝付けなかったりして、ぐっすり寝れなかったことも大変でしたが、その他にも大変なことがありました。

インフルエンザによる色々な症状

自家中毒症について

自家中毒症(ケトン血性嘔吐症)は風邪や疲労・過度の緊張等が引き金になって急に顔色が悪くなり、頻繁に吐き気を訴える状態です。2-10歳、特に6歳以下の子供によく認められるものです。

病気の発症が比較的急激で、明らかな原因もなく食欲不振、悪心・嘔吐、腹痛等を訴え、元気がなくなり活動性が乏しくなります。この場合、軽症の場合は食事療法で対処できますが、脱水がひどい場合や経口摂取が困難な場合は、点滴療法が必要になります。 

引用先:徳田こどもクリニック
  • 自家中毒症は診断名ではなく一種の状態の名前であり、原因は明確ではない
  • 風邪や疲労、過度の緊張等の外からのストレスが加わった場合に本来エネルギー源になっているブドウ糖がうまく利用されず血中ケトン体が増加した状態
  • 治療は糖分を摂ることが一番だけれども、様子を見ながら、少しずつ飲ませてあげること
  • 経口補水液(OS1など)は効果的
  • 脱水がひどい場合は点滴が必要

自家中毒症になった次女の話

次女ですが、発熱とともに嘔吐しました。

B型インフルエンザでは嘔吐は聞きますが、A型ではそんなに聞いたことがないので、もしかして胃腸風邪かな。とふと思いました。(その後の様子で私はインフルエンザだなと確信しましたが)

胃腸風邪についての記事はこちらです。

ウィルス性胃腸炎にかかった時にとる対処法・嘔吐物の消毒方法
ウィルス性胃腸炎にかかったときに水分補給などどうしたらいいかと思ってる方へウィルス性胃腸炎にかかったときの嘔吐物の処理を知りたい方へ我が家がウィルス性胃腸炎にかかったときの経験をもとに書いた記事です。こんにちは!!...

次の日病院に行き、検査をしてもらいインフルエンザと確定しました。

先生に聞くとインフルエンザで胃腸に来る子はいると、ただ吐き気止めはインフルエンザの時はしない方がいいとの事でした。

病院ではリレンザという抗インフルエンザ薬を吸入でしていただけました。

これは一回で終わるし、苦いタミフルを飲まなくてもいいし楽でした!吸入している時間がわりと長いので次女は途中で泣きましたが。

そして帰宅後はずっと寝ていた次女です、胃腸風邪の時と同じように、嘔吐してからは少しずつお茶やOS1ゼリーをあげていくようにしていました。

夕方お腹が空いたというので、ゼリーをあげました。そして嘔吐。そこからはお茶とOS1で過ごし、次の日の朝パパがまたゼリーをあげて嘔吐。

この朝すでに長女が発熱していたので、休日診療所に連れていく予定だったので、次女も一緒に診察してもらうことにしました!

私は脱水症状が気になったので…。

病院の先生に状態を伝えると、念のため点滴をしておいてもいいかもと言いましたが、次女が点滴はどうしても嫌だと暴れたので、とりあえず尿検査をしてくれることに。

尿検査の結果、脱水症状は大丈夫そうだけど、自家中毒症になっているかもとの事。

先生が言うには果物のゼリーが良くなかったのもあるのかもとのこと。

飴とか舐めさせてあげてとの事だったので、フルーツ系の飴を避け、黒飴をコンビニで買って帰り、舐めさせてあげ、少しずつお茶やOS1ゼリーをとっていき、次の日の夕方には雑炊を食べれるようになりました!

もしも嘔吐がひどい場合は病院に相談に行ってみてください!

熱性痙攣について

 子どもの脳は熱に敏感で、風邪などの熱でもけいれん発作を起こすことがあります。一般に生後6か月から5歳までに、発熱時(通常は38度以上)に起きるけいれん発作を熱性けいれんと呼びます。日本では5%以上の子どもが熱性けいれんを起こし、欧米よりも頻度が高いと言われます。熱性けいれんは熱の上がり際に多く、突然意識がなくなり、白目を向いて、身体をそらせるように硬くしたり、手足をガクガク震わせ、顔色が悪くなります。ただし、体の力が抜けて、ボーッとして意識がなくなるだけの場合もあります。

子どもがけいれん発作を起こすと保護者の方などもびっくりしますが、大事なことはパニックにならずに落ち着くことです。ほとんどの熱性けいれんは5分以内に自然に止まってきます。まず、倒れたり物にぶつかってけがをしないように、安全な場所に横に寝かせましょう。吐くこともあり、顔や体を横向きにして、息がつまらないようにしましょう。口にものを噛ませるのは、呼吸をできなくする可能性があるのでやってはいけません。可能なら発作が始まった時刻や続いた時間、けいれん発作中の様子(手足のがくがくは左右両方か片方か、目はどちらを向いていたか、など)を覚えておくと、あとで役に立ちます。5分以上けいれん発作が続く場合を「けいれん重積状態(または、てんかん重積状態)」と呼び、救急車などで病院に搬送する必要がある状態です。

熱性けいれんで大事なことは、髄膜炎、急性脳症など熱性けいれん以外の重い病気と区別することです。初めての熱性けいれんでしたら、救急外来など医療機関を受診しましょう。これまでに熱性けいれんを起こしたことがある子が再度の熱性けいれんを起こした場合なら、5分以内にけいれん発作がおさまればご自宅で様子を見ていただくこともあります。その場合も意識が1時間以内にもどってくるかには注意しましょう。

 はじめて熱性けいれんを起こしても、再び熱性けいれんを起こす子どもは約30%のみです。熱性けいれんを繰り返しやすい子どもでは予防のために発熱時にけいれん予防の坐薬を使うことがあります。ただし約3分の2の子どもでは再発がありませんので、多くの子どもでは薬は必要ないことを知っておきましょう。

引用先:一般社団法人日本小児神経学会

熱性痙攣を起こした三女の話

次女から長女にうつったインフルエンザ、三女が発熱した時もきっとそうだろうと思いました。

病院に連れて行き、検査結果はやっぱりインフルエンザ。

三女にもリレンザという薬を吸入してくださりました。

前向き抱っこにしてしないといけないので結構大変でしたが、毎食後苦いタミフルを飲ませると思うと一回で済むので良かったです。

次女や長女と比べそこまで熱が高くないなと思っていましたが、夜中はやっぱり大変で寝付けなくて私が座りながら抱っこして寝たり置けたと思ったらしばらくしたら目が覚めるというような状態でした。

朝方起きたのでソファで抱っこていたら夫がなんだか寒そうだよ!と言ったので、寝室に行って暖かい布団で包んであげようと思いました。

そして抱っこしたままベッドに座った瞬間!

びっくりするぐらい震えた三女。これは普通の震えじゃないと思い、夫に助けて!熱性痙攣起こした!救急車呼んで!と言いました。

三女は震えどころではなく立ちあがって抱っこしている私から飛び出すんじゃないかと思うぐらい突っ張った感じで痙攣しだした。私は名前を呼んだけれども、目が合わないどころか変な方向に動きまくる。

とりあえずベッドに下ろし様子を見ている、まだ手足を震わせて目もおかしい。

その頃救急車は、向かってくれています。3分後ぐらいだったと思うのだけど落ち着き、熟睡した。

救急車が到着することには大丈夫そうだったけれども、救急隊員の人にこのまま病院行かなくてもいいかどうか聞いたら今回が初めてなので、行きましょうとの事で病院へ。

そこで救急隊員さんが教えてくれたこと。

痙攣した時に119の方が舌を噛まないように指を入れてくださいと言われたのでそうしたのだけど、それはしなくてもいい!

先生が教えてくれたこと

救急車が病院につき、診察してもらい、先生からは意識が特にないわけでもないので、典型的な熱性痙攣だと思いますと言われた。

熱性痙攣は高熱の時に起こることがたまにある、もしもこのインフルエンザの間にもう一度起こすようなら検査をしたいのでその時は入院だと思っていてくださいと。

熱性痙攣は大体15分以内に治まれば問題ないと言われています。

ただ救急車を呼んで病院に着くまで15分ほどかかると思うので、救急車を呼んだという判断は間違っていませんよ。

熱性痙攣を初めて経験した私が思ったこと

うちの長女次女は熱性痙攣をしたことがありません。

ただ周りにも何人か熱性痙攣をした子がいて友達から話を聞いていました。

でも実際に三女が熱性痙攣を起こして、これは熱性痙攣だなと確信したけれども、はっきり言って落ち着いてはいられませんでした。もう叫びました。大丈夫だって分かっていても本当に怖かった。

これからも熱が出た時は三女は気をつけないといけないなと思っています。

鼻水からの涙が出た三女の話

小さい子は鼻水がうまく出ない場合、目から出ると聞いたことがあります。

インフルザの終わりあたりからサラサラの鼻水が出ていて、なんだか目から涙がすっごい出ていました。

目やにはでていないのだけどとにかく涙!

鼻水と一緒に涙!みたいな感じでした。そして目もすごく腫れていたのでもしかしたら結膜炎とかになってるのかなと思い、耳鼻科と眼科の両方予約しました。

耳鼻科の先生に見てもらい教えてもらったことは、この鼻水でウィルスを外に出しているので、鼻水を止める薬は飲まない方がいい。涙もこの鼻水からきているけど特に大丈夫そうだと思うけど気になるなら眼科の先生にも見てもらってね。鼻水を止めるお薬ではなく、鼻水やたんを出しやすくするお薬と咳止めが処方されました。

眼科の先生に見てもらい教えてもらったことは、鼻水が喉の方に流す管があるんだけどそれが詰まっていたりすると目から出てくることがある。

三女の場合炎症が起きていたりもしないので、点眼もなしで、鼻水がおさまってきたら落ち着くと思うとの事。

病院に行ってその日からもう涙も落ち着いてきました!

三女は大丈夫でしたが、長女は結膜炎になったことがあるので、気になる方は行ってみてください!

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子供がインフルエンザにかかってしまい大変なお母さんお父さんへ

今回うちの次女がなった自家中毒症、次女のなった熱性痙攣鼻水からの涙

我が家の体験談を聞いてもらったことで、もしも同じような症状になった時、少しでも為になればなぁと思い書きました。

子供がインフルエンザにかかってしまったら本当に大変だし、可哀想で私が変わってあげたいと心から思いました。

でも2年前は最後に私までかかってしまい大変でした、なので親もかからないように気をつけてください!

そしてどちらかが疲れていたら交代してあげたりして少しは休ませてあげてください。

まだまだこれからも流行るであろうインフルエンザ出来るだけならないようにしたいですね!

もうインフルエンザは嫌だ〜!

三人がインフルエンザになり今回はアイスノンが追いつかない状態でした。熱が高いのでかなりすぐ溶けてしまいました。

なので我が家は今回を機にアイスノンを買い足しておきました!

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