34歳の時から甲状腺乳腺癌の疑いと診断されている私!

34歳の時から甲状腺乳腺癌の疑いと診断されている私! 病気の事・卵アレルギーの事

今日は私の病気のことについて書きたいと思います。

なんとなく、このことについては書かないかなと思っていましたが、

実際に同じ状況である方へどんな状態か気になる方がいらっしゃったら、私の話が「そうなんだ。」と思ってもらえたらなぁと思い書くことにしました。

  • 甲状腺乳頭癌とはどんな病気かと思っている方へ
  • 甲状腺乳頭癌の人の経過観察状態などを知りたい方へ

甲状腺乳頭癌の疑いと診断されている私について書いた記事です。

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甲状腺乳頭癌の疑いと診断された時の状況

私はもともと橋本病という甲状腺の病気です。この橋本病では甲状腺機能低下症にはなっていないので、投薬などはしていなく、定期的に血液検査・エコー検査をして状況を見ているところです。

甲状腺橋本病の場合、妊娠・出産を機に症状が変わったりすることもあるというので、三女の妊娠中に専門の病院に行き、血液検査とエコー検査を受けました。

エコー検査を受けている際、なんとなく、いつもと雰囲気が違う気がしました。

そして診察室に呼ばれた時に、血液検査の結果は問題ないんですが、エコーに少し気になる物が2つうつっている。甲状腺乳頭癌の疑いがあると言われました。

そこで乳頭癌についての説明を受けました。

甲状腺乳頭癌とは

病気の特徴

甲状腺癌の種類のひとつで、一番多いタイプです。原因は不明で、痛みなどの症状はほとんどなく、症状があったとしても甲状腺のしこりや、リンパ節の腫れ程度です。乳頭という名前ですが、胸にある乳腺とは全く関係がありません。この癌細胞を顕微鏡で観察すると、癌細胞が「乳頭」のような形をつくっているので、この名前がつけられています。

甲状腺乳頭癌には、以下のような特徴があります。

・ゆっくり発育し、性格がおとなしい症例が多い

・頸部のリンパ節への転移が多い

・肺や骨など遠隔臓器への転移は少ない

・進行すると、反回神経(声を出す神経)や気管に浸潤することがある

・約2~5%の確率で家族内発症がある

診断

血液検査、超音波検査、細胞診、CTなどの検査を行い診断します。

治療

基本的には、甲状腺の切除と、頸部リンパ節の郭清を行います。

手術後は、甲状腺ホルモン剤やビタミンD剤の服用が必要なことがあります(特に甲状腺全摘の場合)。

また、定期的に受診していただき、再発の有無を確認します。

手術後の経過は他の癌と比較すると良好です。特に中年以下の年齢層の方では良好です。

手術合併症については、かすれ声、リンパ液が漏れる、大声や高い声を出しにくい、出血(約1%)など、特に甲状腺全摘の場合には指先のしびれ(低カルシウム血症)が考えられますが、十分に注意して手術を行います。

家族性の甲状腺乳頭癌について

甲状腺乳頭癌の患者様のうち、2〜5%が家族内の複数の方に出現するといわれています。

遺伝が原因とされており、比較的若年者に多いのが特徴です。また、甲状腺内に癌が多発しやすいといった特徴があります。

治療としては、甲状腺全摘術と頸部リンパ節郭清術を行います。家族性甲状腺乳頭癌の発生頻度は低いですが、早期発見・早期治療が望ましいので、ご家族のなかで甲状腺乳頭癌の手術をされた方がいるときには、念のために甲状腺の検査をすることをお勧めします。

引用元:隈病院
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甲状腺乳頭癌の疑いと診断され私は…。

診断を受けた病院で、精密検査を急ぐような状態でもないと言われたのですが私は迷いました。

その時三女を妊娠中で、里帰り出産予定だった私。

私の実母は私が小さい頃、甲状腺のバセドウ病の手術をしていて、その時に手術してくれた先生が実家の近くで個人病院をしているので、その先生にも診察してもらおうと思いました!

セカンドピニオンに行った病院では

紹介状を書いてもらい、里帰りの時、三女の妊娠中にその病院に行きました。

エコーで見てもらったところ私は左に1個右にも1個あるそうなのですが、特に疑いのあるのは左、その時の状態で9mmというサイズでした!

その先生はとても詳しく甲状腺乳頭癌について話をしてくれました。

  • 甲状腺乳頭癌は癌の中でも最も大人しい癌である
  • 今までで寿命で亡くなった方の病理解剖で甲状腺乳頭癌がある方がたくさんいた。つまりこの癌で亡くなるのより先に寿命がくるということ
  • 手術をするのではなく、経過観察で様子を見ながらどうするのか考えていくようにするのが良い
  • 10mmになってから精密検査をしましょう

やっぱり癌疑いと聞いたときは正直怖かったです。でもこの先生の話を聞いて少し安心できました。

先生は「出産してからもう一度来たら良いから今は元気な赤ちゃんを産むことに集中してください。」と言ってくださった。

その後の経過観察その① 診断されてから1年半後

その病院は実家の近くであり、少し遠いけど、そこの病院で定期的に検査をしてもらおうと私は決めました。

診断されてから少し時間を開けてしまったのだけど、病院に行来ました。

正直ドキドキしました大きくなっていて精密検査になるのではないか、というか私は精密検査まで受ける覚悟で行きました!

その時大きい方である左側は9.3mmになっていましたが、問題なさそうなので、様子見でいこうとなり1年後に定期検査!

その後の経過観察その②  診断されてから2年半後

こちらの検査についこないだ行ってきました。

毎年誕生日付近でこの定期検査をしてもらおうと自分の中で決めています!

9.7mmという大きさになっていました!がまだ10mmにはなっていないのでやっぱり10mmになってから精密検査をして考えようと言われました。

手術するのは嫌だもんね。と先生はおっしゃりました。

ただ左側は確実に癌だと言われ、右側も怪しいんだけどね。と言われました。

次は1年後ではなく半年後に来て欲しいって言われました!

なんとなく友達にもモヤモヤと伝えていた状況であったりブログにも書かなかった状況なのですが、少し前進した気がします!

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甲状腺乳頭癌と診断された方へ

最初に診断されたときはやっぱり怖かったです。

この甲状腺乳頭癌は大人しい癌だそうですよ!でも今でもやっぱり怖くなる時があります。

定期検査を忘れずに早めの対処が出来る様にしたいと思います!

私はたまたま母の手術をした先生がいらっしゃり、その先生に見てもらう事になりましたが、

自分の信頼できる先生なんでも聞きやすい先生を見つけることをオススメします!(これはどんな病気にしてもそうだと思いますが。)

甲状腺乳頭癌の私の話

私の場合は手術するまではまだなっていない状況です。今後はどうなるか分からないので、また半年後更新したいと思います!

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